我が家も申請して50万円GET! しました。 ありがたいことに自治体には住宅取得の支援制度が複数あり新築・中古でも住宅を取得する際に条件が合えば補助金を受け取ることが出来ます。先に伝えておきますが、補助金も確定申告時にはきちんと申請しないと税務署に怒られるのでキチンと申請しましょうね。
私の住む自治体では
この補助金の申請条件とは
多子世帯とは
A.18歳未満の子が3人以上の世帯又は
B.18歳未満の子が2人で3人目を希望する夫婦がともに40歳未満の世帯
※18歳未満の子には下記を含みます。
(1) 平成31年(2019)4月1日から平成32年(2020)3月31日までに18歳になる子
(2) 母子手帳の交付を受けている出産予定の子(Bの世帯は除く)
※40歳未満の夫婦には平成31年(2019)4月1日から平成32年(2020)3月31日までに40歳になる方を含みます。
この制度も年度ごとに内容が異なってくるのでチェックしてみると前年度との違いがあるようですね。簡単にお伝えすると
前年度よりも受付件数が増えています!
変更内容
受付件数
平成30年度 500件
平成31年度 665件
単純に申し込み枠が増えていることは良いことですね
補助金は抽選に
変更内容
補助金の受付方法
平成30年度 先着順
平成31年度 抽選申込制
抽選申込制?我が家の場合は先着順でしたので住宅登記と住民票を移動し申請すればOKでしたが、今年度は補助金申請をする前に抽選があり当選したら補助金を申請することができるとのこと、これってどうなの?みたいな感じはしますが先着順だと建築の工程などにより遅れる場合もありますしね。
建物完成後の登記は年内に
ポイント!
申請可能な住宅取得完了時期(住宅取得完了:住民票移転と保存登記が終了した時点)
平成30年度 平成30年2月1日から平成31年3月15日
平成31年度 平成30年9月1日から平成31年12月31日
我が家が申請した際の制度内容
国や県が住宅の取得を補助する制度はありがたいですが、皆様の税金あってのこと 私も税金はキチンと納めるようにしないといけませんね。
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