スポンサーリンク

我が家の床は三変幻?注文住宅なら無垢材にしない理由はない。おススメの床材は何材?ヒノキ パイン ナラ?

我が家は2階と考えていたら敷地形状や道路付きにより3階になってしまった。3階建は構造計算や柱の太さなど様々な制約も生まれたが結果的に言えば こんな眺めを拝める。

南側に高い建物が現在は建っていないので遠くまで見渡せるのです。東京から20km圏では珍しいと思う。

我が家の間取りについては

我が家の住まいと暮らし
自然素材・採光・通風パッシブハウス思考の家づくり その家での暮らしを記録に残すブログ

 

で、床材のお話です。

我が家は3階 それぞれの階で床材が異なるのです。えーーーー?と思われるかもしれませんよね。普通は全て一緒でしょうと思われるかもしれませんが、そこは注文住宅で仕様がないからです。メーカーなんかは仕様で床材も決まった物から選ぶのがほとんどでしょうね。

3階はパイン

果物?パインは北米や欧米の松の事です。何のこだわりも無ければ全ての床がパインになるそうです。何故なら価格が他の床材よりも安価なのです。しかしパインは節も多いので気になる方は避けたほうがいいかもしれませんね。

2階はナラ

ナラって言われて「あの木ね」と連想できる人少ないと思います。でもオーク材と聞くと知ってる方もいると思います。堅いオーク材は強度が必要な家具に使われていますね。2階は娘達の部屋とお風呂があります。当初は2階に全員で寝ることになるのでキズに強いナラ材を選びました。まぁアーキテクトビルダーさんのススメもありましたけどね。

1階は赤松

1階の床材は特注品というわけではないのですが国産の赤松を使った床材です。

施主支給品!日本一の床材(赤松)四季工房の手間暇かけた床材を採用します
我が家の施主支給品として一番高価な物は床材です。当初アーキテクトビルダーさんからの床材提案は杉材や米松でしたが最終的には各階別々の床材になりました3階は米松2階はナラ材そして1階は施主支給品の赤松です。実は以前から自分の家を建てる時はこ...

この床材は私が展示場や見学会で見た床材よりも良い物だと思っています。もちろんヒノキの床やサクラの床など高価な物も他にあるでしょう。でも赤松は杉材よりも堅くヒノキより柔らかい ちょうど中間。松は粘りがあり張りに使われる事が多い材料です。パインと同様に経年変化により飴色に変わるので、今から楽しみです。

どうですか?節がない良質な床材です。

それぞれの良さを生活に即して選択してみました。

私が依頼したアーキテクトビルダーさん(工務店)は、仕様に関しては柔軟に対応してくれている。例えばトイレは当初は1階と2階で別メーカーのトイレを設置する予定でした。2階はタンク付きのトイレだったのですが、1階に設置予定のタンクレスのトイレがポンプ付きで低水圧対応ということで1階も2階もタンクレスになりました。このように柔軟に対応できる住宅メーカーは少ないと思います。とある住宅会社さんのショールームを案内された際は、置かれている物からしか選べませんと言われた。素人に毛が生えた程度の私ですが仕様的には高中低で言うと「中の下」方です。

皆さんも床材やトイレ・キッチンなどの仕様を選びたいという思いがあるのであれば建築を依頼する前に確認しておきましょう。