スポンサーリンク

大問題発生!隣地車庫の基礎が越境していて取り除くのも残すのも問題あり

先日、大安吉日ということで地鎮祭を行いました。
以前勤めていた工務店で何度も立ち会ったりしていたけど、自分が施主となって地鎮祭を行うのはなんだか考え深いなぁ~
しかし地鎮祭の気持ちとは裏腹に大きな問題が発生しました、というか問題が潜んでいました。

隣地の越境

我が家の建築予定地の西隣には戸建てがあり、ご高齢の夫婦が住んでいるのですが接する西側に車庫があり腰下はコンクリートで上部は木造で作られています。
地鎮祭を前に先行で仮説電柱を建てるために西側の際に仮説電柱を建てるために土建屋さんが掘削したら1m下で「ガァンガァン」と大きな音がして1m以上掘り進めることができなかったのです。で次の日に道路側から敷地の奥方向に試掘してもらうと・・・・
具体的にはこんな感じです

「越境」です。植栽の越境やブロック塀の越境は良く聞く話ですが、車庫の基礎部分が越境していたんです。

この連絡を工務店(アーキテクトビルダー)さんからもらった時に3月末の入居どころか着工すら危ういのではと思った。ここまできて越境かという気持ちです

実際には地鎮祭当日に越境している部分を確認すると20~30cmの出幅で越境しているようで車庫が南北方向に建ててあるので恐らくは北側まで続いているだろうと推測される。

これは参った。

敷地は義父の土地で義父も20数年前に区画整理地の換地したものだ。それ以前に車庫は建築されたようで義父も知りえない。地鎮祭後にお隣の旦那さんとお話ししないととご挨拶に伺ったがタイミングが悪く不在 代わりに奥さんが対応してくれたが越境していることは認識しているようであった。

地鎮祭が終わり工務店(アーキテクトビルダー)さんと話をしてどんな解決策があるのか話し合いをしました。

選択肢としては

  1. 越境している基礎部分を取り壊す
  2. 道路側の越境部分を取り壊す

それぞれを実施するにも問題が残ることになる、まず1.の越境部分を全て撤去ほうは撤去のために土を掘り返し基礎を撤去して土を埋めることになるので地盤が緩くなる。そのため建築する建物側は地盤改良が必要となり本来は必要ではない地盤改良費を負担しなくてはいけなくなる。

次に2.の道路側の基礎部分を撤去するほうですが、こちらは計画で元々駐車場部分として道路側から5mは土を取ってコンクリートを敷く予定でしたので、掘削の費用は織り込み済みですが、基礎部分の削り費用は余計にかかるかなぁ(お隣さんが負担してくれたら0円) しかし恐らく車庫と同じように北側へ伸びているだろう越境する基礎は残りお隣が車庫を取り壊す際に、土が流れて家が傾かないか心配である。

やるべき事

越境している全てに基礎を撤去する場合は撤去にかかる費用と地盤改良費をお隣さんに負担してもらう 一番費用がかからないけど住みにくくなることは必死だ。これは避けたい 最善は越境部分の撤去費用負担で地盤改良はこちら持ちだろうね。正直言えばやりたくない。なぜなら着工が遅れるから費用も問題ですが工期が遅れるのが一番痛い。

次の道路側のみ越境している基礎を撤去する方は費用負担の問題はあるが将来の不安を少しでも和らげるためにお隣と書面を取り交わす必要があると思います。現所有者そして相続や譲渡 売買でお隣の車庫を壊す際は土留め工事(養生)を行う事を明記する。